はじめまして、Fluffy(フラフィー)どうぶつ診療室の新宮(しんぐう)です。
動物への鍼や漢方薬治療がまだまだ一般的ではなく、なぜ効くのかも分かりくいためか、飼い主様にとっては『できることが無くなった時の最終手段』として捉えられていることが多いと感じています。
もちろんそのような時でもご相談いただきたいのですが、決して魔法の治療ではないので限界はあります。
ですが、とても魅力的な治療であることも確かです。
幼齢動物からシニアまで、また、症状が出る前や治癒後の再発防止まで、あらゆる段階でお力に立てるのが中医学の強みです。
もし中医学にご興味のある飼い主様がいらっしゃいましたら、できるだけ早いうち(ペットちゃんが若いうち、症状が軽いうち)からご相談いただけたら幸いです。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。